ウェブマスター: 2008年7月アーカイブ

ASY! SEO対策 メールマガジン 2008年6月20日号        No'002

☆ウェブサイトの作成

ホームページ作成講座メールマガジンでもないのに、何故ホームページ作成の話
をするのかと不思議ですね。
実は検索エンジン対策の始まりがココにあったのです。

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【検索されるホームページの構造】

貴方のウェブサイトへやってくるお客様(これをビジター又は訪問者と言い換え
ても結構)は幾つかの点で区別することができ、そこから適切なホームページ形
態を導く事が可能です。、

〔ビジターの形態〕

今回は指標として行動パターンを使って考えましょう。
 パターンA:一直線で目的ページへ向かう。
 パターンB:様々なページを見てまわる。

大きく違う両者ですが、どちらに最適化するかによってウェブサイトの構成も
SEO対策も変ってくることに気付かれたでしょうか。

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【行動パターンAのSEO対策】

ビジター行動予測:トップページからランディングページへ一直線に向かう。或
いは検索結果ページからランディングページへ直接やってくる。
SEO:トップページをビジターが使うキーワードで最適化。関連検索キーワード
やニッチなキーワードをランディングページに適用する。

※ランディングページについては別の機会に述べるつもり。
資料:http://dokodemo.rankuappu.com/serp/ranking5.html

【行動パターンBのSEO対策】

ビジター行動予測:各ページを巡回するのでエントランスページ(サイトへの入
り口となるページ)はトップページに限らない。
SEO:トップページをウェブサイト内容を代表するキーワードで最適化し、これ
を主キーワードとする。各ページは主キーワードに関連する語句で最適化する。

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次回は関連検索キーワードとウェブサイトの関係をお話したいと思います。

>この話は次回へと続きます。
ASY! SEO対策 メールマガジン 2008年6月20日号        No'002

☆なかよしリンク

今回も表題だけで内容も分りそうな話題。ウェブマスターが知り合いであると
か、同じ運営者によるウェブサイトであるとかの場合です。貴方はこのようなリ
ンク手法を見たことはありませんか。

 ページA<<--->>ページB
 ページA<<--->>ページC
 ページB<<--->>ページC

[ミニリンク]といわれるリンク方法で、小規模の場合は検索順位が上昇します。
「同じ趣味のサイト同士が相互にリンクした」ような事例は効果的なので良いで
しょう。

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【人工的なリンク】

ところが勢い余ってこれを大規模にやってしまう人達もいる。そうすると、ある
時点から「人工的なリンク」という検索エンジンスパムに該当して検索順位が落
ちてゆく。

こうなるとペナルティーの回復には大変手間が掛かります。何故かというと複数
の要因が組み合わさった結果である事例が多いからです。これは資源の豊富な企
業サイトによくみられる過ちです。

私は毎日、検索エンジンからペナルティーを受けて検索順位が落ちてしまった顧
客サイトの回復作業に携わっています。思いの外この事例は多いです。
 会社のサイトが検索に掛からなくなり、針のムシロになってしまった担当者様
には同情を禁じえません。

SEOでギリギリを狙うのは大変難しいです。当のSEO会社さえ、これに失敗して
「SEO」や「SEO対策」の検索1位から100位以下へ一気に落ちた事例を私は何度も
見てきました。

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【相互リンク】

よく「相互リンクは検索エンジン対策にならない」とか、逆に「相互リンクがSEO
に効果的」という意見をネットで見かけます。

相互リンク集を運営する場合、自身が情報発信源となるべくコンテンツの充実を
図る必要があります。そのことを知らず、単なるリンク集を仕上げて「検索順位
が上がらないと」嘆くのは愚行というべき。

SEOでは「検索エンジンが評価する」という基本的条件を忘れてはいけません。検
索エンジンの真似をしても評価されなくて当然なのです。

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【最適化の意味】

行き過ぎたSEOは最早対策ではなく検索エンジンスパム。SEOとは、文字通り検索
エンジンに対する"最適化"を目指すものであることを忘れ無い様にしたいもの
です。

PS:顧客サイトの事例にウェブサイトの設計ミスが多く見られます。構築時に検
索エンジン対策を考慮しなかったために、プログラムの書き直しを余儀なくされ
たり別サイトを構築したりと対応に苦慮されています。

この件については当てはまる読者の方も多いと思うので、いずれ改めて述べてみ
たいと思います。
ASY! SEO対策 メールマガジン 2008年6月20日号        No'002

2007年4月。YSTことYahoo検索にエポックメイキングな出来事が起こった。そう、
日本独自のアルゴリズム変更あるいは追加です。その後・何度と無く繰り返され
た日本だけのアルゴリズム更新で、アメリカで開発されたYahoo-SEOが部分的に
通用しなくなったように思えます。

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【YSTアルゴリズム変更の目的】

Yahoo検索が変化している原因は、「望まれる検索結果の表示」に他なりません。
内容の希薄なページ、独自情報のないページ、検索エンジンスパムを検索結果か
ら排除しようと躍起になっているのです。

ところが、ウェブマスターの中には"広告だけ"でページを作成する人や僅かな
変更だけでページを量産したがる人が多くみられます。相変わらず化石SEO(検
索エンジンスパム)も見かけます。

果たして、この人々が自分たちを排除したがっている検索エンジンから逃れる術
は有るのでしょうか。

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【「うわーっ」となる確率】

YST更新で検索順位の上がったページをお持ちの方は、この項目を飛ばしても結
構です。

日本独自のアルゴリズム変更の特徴のひとつに、「検索上位を入れ替える割合が
高い」という点があります。この上位とは10位以内と考えても差し支えありませ
ん。本当は15位辺りで区切っているのかもしれませんが、ウェブマスターからす
ると検索結果の1ページ目か2ページ目かの違いは大変大きいものです。

こういった大規模変動が無かったとしても、検索100位以内のページの約半数が
半年間で入れ替わるほどの変動をおこすのが現代の検索エンジン。ですが、矢張
り上位表示したあとの順位効果は格別堪えます。

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【体質改善が吉】

YST更新による順位変動を調査すると、落ちっぱなしのページが多々見られまし
た。これは狙われている状態ですから、検索順位を向上させるためには変身する
必要があります。

 1.マークアップ
 2.キーワードの割合
 3.META情報
 4.類似ページ

これらが適切であるかチェックして下さい。
ASY! SEO対策 メールマガジン 2008年6月11日号        No'001

☆良いウェブサイト作成の手順

皆さん、ウェブサイト作成をされる時に何から手を付けていますか?
A.担当部署・担当者の選定
B.ホームページ制作会社選び
C.ホームページ制作環境作り
D.HTMLページにするかブログにするか
E.ドメイン取得
F.ホスティング会社選び

・・全部的外れ!

最初に行うべき事は「テーマ選択」で無ければなりません。
ウェブサイトのテーマとは、「手段」を決め「結果」へ導く「目的」です。

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「お店で手作りしている煎餅をネット販売したい。」

上記テーマのウェブサイトを立ち上げるとすると、そのキーワードは次のようになるでしょう。

[手作り][煎餅][直販]

ウェブサイトのテーマが「キーワードの組み合わせ」に変換されました。次にウェブサイト作成に視点を移すとこの様な切り口が導き出されます。

「ホームページで商品販売・・」
→商品販売ページを持つホームページ形式・・ショッピングカート・・多種類の決済手段の提供・・発送状況を確認する手段

「手作りをアッピール」
→製造風景やこだわりを演出するページ・・ホームページに動画貼り付け
→社長ブログ・職人ブログの運用

「直販」
→店舗案内も行い来店を促す・・Googleマップ取り付け・店舗掲載、印刷可能な来店割引チケット
→電話やFAXでも注文可能・・印刷可能なFAX注文表・電話注文の下書きメモ用TXT配布
→作りたてを短期間で配達・・プレミアム商品(出来立て直行便など)の展開

※他にも考えれば色々アイディアが出てくるでしょう。ノートやホワイトボード上で練ってみて下さい。今は安価に請け負ってくれて見栄えも良いホームページ制作会社も多くありますので、予算はそれほど掛からないでしょう。

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今回はウェブサイトのプランニングについて少々述べました。次回からはウェブサイト作成から公開・集客までを様々な視点からお話したいと思います。

>この話は次回へと続きます。
ASY! SEO対策 メールマガジン 2008年6月11日号        No'001

☆キーワードの詰め込み

表題だけで内容も分りそうな話題ですが、どっこい分っていないウェブマスターが多すぎる。いいですか?キーワード活用の極意は「最低限使う」です。

△良い例

<TITLE>キーワード 関連語句など サイト名</TITLE>
<Description>キーワード 関連語句をちりばめた文章</Description>
<H1>キーワード又は関連語句 別の関連語句やその外の語句</H1>
<H2>関連語句かその外の語句</H2>

又はキーワードを<TITLE>だけに入れて済ます手法もあり、上手に作ればこれでも上位表示は可能です。

▼悪い例

<TITLE>キーワード キーワード更にキーワード サイト名 駄目押しにキーワード 懲りずにキーワード 性懲りも無くキーワード</TITLE>
<Keywards>キーワードしつこくキーワード溢れるまでキーワード</Keywards>
<Description>キーワード続けてキーワードここにもキーワードもっと!キーワードああキーワード・・キーワードは続くよどこまでも・・・</Description>
以下略・・

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そんなサイト無いでしょ?と思うかもしれません。が、私は実際に良く見かけます。今ではこんな事をすると検索エンジンからペナルティーを受ける可能性は高く、順位を大きく低下させる事例が多々ありますのでご注意下さい。

画像のaltタグに詰め込むのも今でも良く見かける手法。私はこういった昔は有効だったが今はスパム扱いされるSEOを「化石SEO」と呼んでいます。
ASY! SEO対策 メールマガジン 2008年6月11日号        No'001

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■1.今日の話題 ■検索エンジン・最近の動向 Yahoo篇

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Yahoo検索とGoogle。同じロボット型検索エンジンとはいっても、その内容はかなり異なります。又、日本ではYahoo.co.jpが独自にフロントエンドを開発・導入しているためアメリカのSEO対策をそのままでは利用できない事があります。

この2ヶ月間でYahoo検索のアルゴリズム変更とGoogleのバックリンク更新等の変化が起こりましたが、検索結果ページを毎日チェックしている方は気付かれたかもしれません。

今回はYahoo検索の話題を取り上げてみます。昨年度より、Yahoo検索は大まかに言って2種類のアルゴリズムのセットを入れ替えながら検索精度を修正して行っていると考えられます。

とはいっても私がYahoo検索の仕組みを理解し易いように[タイプA]と[タイプB]の二つのセットを仮想的に考え出しただけなので、本当は10種類のセットを順番に試しているのかもしれません。

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その結果、検索順位が大きく変動しました。

今回のYahooアルゴリズム変更は5月27日から28日にかけて実施され、その後の1週間で検索上位100位以内のページの23%が100位以下へ、同数が100位以下から100位以内へ移動。100位以内でも70%のページが順位変動を経験しました。
 結果から見れば、以前のアルゴリズム変更時よりも100位以内の順位入れ替え数が大きかったといえます。

しかし今回のアルゴリズム変更の真の意味は、「同一サイトからの被リンクを従来にも増してカウントしている」現象が見られたことと、どうでもいいような内容の希薄な或いは無価値なページからの被リンクも多数カウントされていた事でしょう。
 後者の理由はYahooご自慢の新アルゴリズムにあるはずで、恐らくキーワードの旬を反映しているのだと考えています。

調査によると検索順位100位以内の90%程度のドメインがYahooで被リンク数を増加させています。私が継続調査している検索語句でも、2年以上もの間Googleだけに上位表示されていたページランクのトンネルサイトが今回のアップデートで初めてYahoo上位表示されました。
※6月初旬の2回目のアップデートで順位が多少低下。

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ブログ作成したままで更新が疎かになってしまっていました。
SEOブログとしてはASY!とは別に[セオログ]というところを運営しているので、そちらもご覧下さい。

表題は多くのホームページに見られる誤りです。

一般に「多く書くほど効果的」と思われがちなキーワードですが、その考えは間違っています。正しくは「多く書くほど逆効果」です。

「10個も書いたら検索順位に良い影響は無い」と思っていただいて間違いありません。Meta Keywordsの使い方は少々難しく、使わないほうが「悪い影響が出ないので」良いとさえ思います。

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