LiveSearch(MSN)への効果的アプローチ

MSNは昔の検索エンジンだ。LiveSearchに変わった今でもやはり古い検索アルゴリズムを残している。MSNサーチの検索アルゴリズムがずっと以前のまま進化していないと多くの専門家は指摘する。ここにSEO対策の難しさがある。誤解しないでもらいたい。MSNのアルゴリズムが古いままであるのが問題ではない。それだけなら古典的SEO対策を適用すればいい。

LiveSearchへの最新のSEO対策は的違い

ASY!長年マイクロソフト社によって運用されきたMSNサーチはキーワード詰め込みや不自然な繰り返しスパムでさえ通用するといわれ、メタタグを読み込む現代では少数派の検索エンジンだった。これと最新理論で武装したヤフー検索とGoogleという2つのサーチを同時に相手するのは難問で、SEO対策で頭を悩ましたものだ。

ASY!新しくなったLiveSearchは、MSNより進化したロボット型検索エンジンだとMIcrosoft社では主張している。しかしアメリカのSEOエキスパート達には信用されていない。
  LiveSearchと他の2つのロボット型検索エンジンの目立った相違点は3つある。1つはメタタグで、2つ目は被リンク(バックリンク)で、3つ目はキーワードだ。その点をわきまえてSEO対策を実行してみよう。

メタタグ,Description,keywords

ASY!メタタグの内DescriptionはGoogleとYSTでも読み込まれ、SERPsへの表示やページの重要度の判断材料に使われている。 一方でkeywordsは無視される。MSNはその両方共読み込んでページ重要度の判断材料にしていたが、LiveSearchになってからはDescriptionのみを参照する方向に変わった。
  その判断基準は古典的検索エンジンのそれで、Descriptionは極めて重要視される。

ASY! Descriptionに詰め込まない程度にキーワードを混ぜると、LiveSearch(MSN)のSEO対策に大変効果がある。書かないのはMSNを拒否している事に等しい。

 まずDescription冒頭にキーワードを入れる。全角120文字まで掲載される可能性があるので、全体のボリュームはそれを念頭に入れて調節しよう。なお、キーワードを文章の最後に入れておくと途中が省略されずに検索結果ページへ表示されやすいようだ。

<meta name="Description" content="キーワードA 文章 キーワードB。" />

被リンク(バックリンク)

ASY!LiveSearch(MSN)はページ内部の情報を評価するサーチである。より近代的な2つのサーチでアルゴリズムの主要部分を占めている被リンク(バックリンク)は、MSNでは”まだ”重要視されていない。これが2つ目の相違点。被リンクを張りまくってもMSNのSEO対策ではさして効果は無いからオンページSEOに注力しよう。

キーワード

ASY!キーワードはMSNのSEO対策にとって最重要ポイント。ドメイン、ファイル、ページの至る所、あらゆる場所でキーワードはその力を発揮するオールマイティーなカード。 どこでも使えるだけでなく、キーワードはページの検索順位を強力に押し上げるだろう。

http://www.キーワード.com/キーワード/キーワード.html

ASY!だからといって、調子良くキーワードを詰め込んではいけない、真っ黒になるほどキーワードで埋め尽くしたら、時を置かずGoogleやYahoo,ヤフーの厳粛な審判を受けることになる。何事も程ほどにしておくのが良いようだ。

 本文へのキーワードの配置はページ上部に重点を置こう。これはMSNサーチではページの最初の部分に書かれた語句を重視するからだ。

<html>
<head>
<title>キーワード</title>
<body>
キーワードとキーワード。その他の文章。その他の文章。その他の文章。
</body>
</html>
(ページ上部)が何を意味するか分らない方にはSEO対策済テンプレートがある。

SEOにもバランスがある

ASY!MSN対策を熱心にやるとGoogleとYahoo,ヤフーの検索順位が下がるかもしれない。keywordsやdescriptionへの適切なキーワードの配置はMSNの検索順位を上げGoogleとYSTに悪影響しないが、キーワード詰込みや不自然な繰り返しにはペナルティーを与えるからだ。

ASY!十分な注意を怠らなければGoogleやYSTの検索順位を下げずにMSNでの検索順位も上げる事は可能だろう。しかし、一旦ペナルティーを受けてしまうと、その回復は困難。”それ”が趣味でなければ限界には挑戦しないことだ。

SEOスクールLiveSearchへの効果的アプローチ おわり。 次はLiveSearch(MSN)のSEO対策です。