リンクするページで検索順位は決められる

〔本当は怖い過程のない逆リンク〕誰でも行なう検索エンジンやリンク集への登録。大手はいいとして、問題は大手以外へも登録するかどうか。私はできれば登録した方が良いと思います。 中小の検索エンジンやリンク集に登録する目的は、1.トラフィックの獲得と2.被リンク数の上昇の2点に集約されます。1.トラフィックはどんどん欲しい。 2.ページランクを押し上げる要素。

リンクポピュラリティーが向上するリンク相手

ASY!リンクポピュラリティーの向上に貢献しているページは、自サイトの名称をGoogleやYahoo,ヤフーで検索したときにSERPsに表示されたページ。これら掲載ページの評価が高くてリンク数が少なければ言う事なしです。

ASY!SERPs(Search Engine Result Page)とは検索結果ページのこと。

取捨選択

ASY!ロボット型検索エンジンにインデックスされていないページからのリンクは、自サイトの被リンク数の向上には全く貢献していない。検索エンジンで一向に確認できないこれらのサイトからは、普通トラフィックも得られない。アクセス統計から効果の認められない相手なら削除を検討してもいい。

 何故そうなるのかの理由はオフページ最適化のカテゴリで解説しています。

登録を避けるべきサイトの例

一見良さそうで、実はアクセスアップに貢献しないサイトがかなりある。

アダルトサイトとギャンブルサイト

アダルト・出会い系・ギャンブルなどの成人向けコンテンツを扱わないウェブサイト以外を一般サイトという。

一般サイトは成人向けサイトへリンクを行うと検索順位が低下する。よって、リンク先サイトの内容をチェックしておく必要がある。チェック項目は次の通り。

  1. 成人向けコンテンツを含んでいないか
  2. 成人向けサイトへリンクしていないか
  3. 成人向け広告を掲載していないか

上記に一つでも該当していたらリンクするメリットは無い。

プログラム生成ページは避ける

通常、自動的に大量生成されるようなページは検索エンジンにインデックスされない。よって、登録しても無意味。「ページ自動生成ツール」等の自動化ツールはSEO的には最低な代物。

この様なシステマティックに生成されたリンクページをSEO業者が運営し、有料で掲載させているている例がある。これに登録しても短期間で効力を失うからやるだけ費用のムダである。

Googleページランクの見方

検索エンジンやリンク集へ登録する時は必ず自分のサイトが表示されるページをチェックしよう。 リンクジュースを受けていないPR0のページはGoogleはもとよりYahooやMSNでも低評価である。

低評価の相互リンクサイト

Googleページランク0以下の相互リンクサイトが開設後半年以上経過しているならば、リンクページは更に低評価なので相互リンクの対象から除外しなければならない。

トップページのページランクに誤魔化されるな

トップページはPR4でもその他は全てPR0というサイトがゴロゴロしている。トップページのPRはリンク登録に無関係。掲載ページのPRが0や無評価だったら登録する意味は無いどころかマイナスでさえある。

今後は伸びるPR0の見分け方

作成後3年経ったのにPR0のままのページもあれば、現在はPR0であるが数ヵ月後にはPRが付くページもある。その見分け方。

  1. ドメインに対する外部サイトからの被リンク数が数百個以上ある
  2. リンクページがトップページからテキストリンクされている
  3. サイト内の他のページから多数のリンクを受けている
  4. リンクページへのリンクにnofollow属性が付いてない
発リンク数は少ないほど良い

外部リンク数が多いほど被リンクの価値は薄められてしまう。 さらにPR値がいくつであっても外部リンク数が100以上あるとGoogleからの評価はもらえなくなる。

トップページ相互リンクは要注意
相互リンクや検索エンジンで「トップページからのリンク」を要求する例がある。相手のトップページからのリンクを受けられない場合は全く損なのでトップページからのリンクを行ってはならない。
広告サイトとリンクしない

アフィリエイトを主体としたサイトはコンテンツに独自性が無いため、何千ページあってもYahooやGoogleからの評価が殆ど得られない。このようなサイトと相互リンクしても損なだけなので避けるように。

ショッピングサイトの中にもアフィリエイトサイトは多いから良く内容を確かめたい。比較サイトはほぼ全てがアフィリエイトなのでリンクしてはならない。

検索エンジンの昇順と降順に注目

中小検索エンジンで使用しているプログラムは検索結果ページの表示設定を昇順と降順から選択可能だったりする。 新しいもの(昇順)か古いもの(降順)のどちらかの順番で表示されるわけ。

リンクページの最初がPR2で次がPR1その次からはPR0の場合。 新規登録する場合、昇順なら自分のサイトが初めのページに表示されるからいい。でも相互リンクで最初のページが満員であることもあるから、他のサイトの登録状況も観察しておこう。

リンク元を取捨選択してアクセスアップ

【お薦めサイト】 は当サイト掲載ページのページランクが1以上のサイト。
(更新:2008/10/19)

ロボット型 サイトURLを申告するだけで、あるいは隠していても登録される検索エンジン。
Google
クローラー:GoogleBot
グーグルは代表的なロボット型検索エンジン。日本語化も米国内で行なっている。
登録方法:URLの登録と更新ページからサイトのURLを申請する(備考は書かなくても良い)
Yahoo,ヤフー
クローラー:Slurp
ヤフー独自のロボット型検索エンジンで、Yahooカテゴリ(登録サイト)との複合検索である。Yahoo,ヤフー結果に登録サイト以外が出てくるのはこのため。通称YST
登録方法:検索エンジン用ロボットの巡回先への推薦ページから申請する
MSNサーチ
クローラー:MSNBot
WindowsでおなじみのMicrosoft社が運営。ウインドウズパソコンの初期ホームページであるからか意外と閲覧者が多い。IE以外のブラウザとの親和性が最悪なため上級者ほど使わない気がする。
登録方法:サイトのURLをMSNサーチに登録しますページから申請する
これらのクローラーは24時間稼動していてリンクからリンクへとくまなくチェックする。あなたのサイトが他のサイトあるいはサーチやリンク集へ掲載されているのなら、上記3つの検索エンジンへは登録申請しなくても掲載されます。
ディレクトリ型 サイト登録には審査があり、審査を通過しないと永久に掲載されない。時間も掛かるので企業サイトなら有料審査を利用すべき。又、Googleアドセンスで顧客に直接訴えかける方法も選択肢に。
Yahoo
世界的な人気を持つディレクトリ型検索エンジン。現在の審査は厳しく、既存サイトと重複するコンテンツでの登録は無理。その時々でサイト登録に力を入れている分野があって、それにマッチしているか又は登録数の少ないカテゴリへ申請すると掲載されやすい。新着情報をワッチしていると現在の傾向が分る。
Open Directory 高ページランク&少数リンクなのでSEO的に考えると登録サイトに大きなメリット。こういう言い方はインターネットでは変だが、一口で言って「恪が高い」。通称DMOZ 残念な事に最近は登録停止に近いようだ。
一般サイト 大手以外の登録式検索エンジンとリンク集で明白な効果があるもの。
JOY 一度の登録で掲載ページ(PR4)と新着情報(PR4)の被リンクが得られので見逃せない。 時間と共に新着情報のPRは落ちてゆく。
WEB交差点
(断続的にアクセス不能)
http://www.coara.or.jp/~ueno/
検索エンジン専門サーチ。登録後1ヶ月間だけ新着情報に掲載されるが、その間の登録申請数が300サイトにもなったりする。ディレクトリ掲載が美味しそうだが特定地域や分野に特化していないと難しい。
簡単相互リンク SEO対策ではなくトラフィックを稼ぐために使う。オープン初期だけでなく、将来も大きなアクセス数が望めない一般サイトには無視できないリンク集。よく考えられた相互リンクシステムが優れている。