Yahoo YST SEO対策

Yahoo SEO,YST対策とは言うまでも無くYahoo!検索(YST)での検索順位向上を狙う方法をいう。Yahoo(YST)は進化したロボット型検索エンジン。検索アルゴリズムのアップデートも度々実施されている。検索語句とページコンテンツのテキストマッチがYahooでの表示順位を決定する要素の中で重要である。その為にキーワード・アンカーテキストを熟慮しよう。

Yahoo SEO 特徴-YST対策のポイント

ASY!Yahoo SEOとは。Yahoo!検索の検索結果ページの紹介文をスニペットという。そこに見る特徴からYahoo SEO (YST)対策を検討するページ。
  筆者は仕事で依頼主のライバルサイトをよく研究するがグーグルで1位なのにYahoo(YST)では100位以下というような例を多く見る。 これは、(1.ページランク頼み)(2.被リンク頼み)が主な理由で、更に(3.オンページSEOの軽視)が加わるとYahoo検索(YST)での上位表示は叶わないものとなる。

ASY!Yahoo SEO 対策は難しいとかYahoo SEO は特殊であるとか言われているようですが、そんなことはありません。筆者の手がけたウェブサイトはYahoo検索とGoogleで表示順位が大きく違ってしまうような事にはならない。真っ当なSEO対策を施しておけば自ずと検索順位は似てくるものです。

それは検索エンジンが価値あるページを表示したいと考えているから。SEOとは対象になったページを価値あるものと検索エンジンに認識させる技術であることを忘れないようにしたい。

YST情報を確認しておこう

いくつかのYahoo!検索関連サイトでYST関連情報を発信しているので、一通り読破して内容を把握しておいて下さい。特に、YahooのSEOに対する考え方を学ぶようにすると良いと思います。

Yahoo!検索インフォメーションセンター Yahoo!検索スタッフ ブログ
Yahoo!検索 サイト管理者向けヘルプ

貴方のウェブサイトをYahoo検索で探してみよう。

ASY!検索結果ページに現れた貴方のページをよく見てみると、検索順位・ページタイトル・要約文という順で表示されたはず。この検索結果ページに現れた貴方のページにはSEO対策に役立つヒントがたくさん詰まっている。

まず、これを研究することからYSTのSEO対策を始める事にしよう。

YSTの検索結果ページとスニペットに隠された情報

ASY!Yahoo対策研究で注目すべきポイント。ここでは例としてASY!トップページ)の検索結果を用いて説明します。使用した検索語句は「無料 SEO 対策」。ASY!は2006年時点でYahoo検索(YST)4位。

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理解の為に色分け。

  • 橙色部分はDescription。
  • 緑色部分はH1。
  • 青色部分はページ中段。

ASY!検索結果ページの表示内容はYahoo(YST)が決定しているものですが、それは予め決められた検索ルール(アルゴリズム)によって行なわれる。つまり一定のルールーに従った行動の結果。よって検索結果は2度目も同じになる。当たり前ですが、その点が重要。決して気分で検索結果が変わったりはしません。

ASY!Yahoo(YST)検索では以下の順序で表示されるように感じるかも。

  1. Descriptionの記述。
  2. H1の記述。
  3. 本文の中でテキストマッチした語句。

しかし、そうではありません。検索語句に1番目にヒットするのがDescriptionの記述であることは違いありません。 一方、この例で2番目にヒットしたのはH1ですが実例を検証すると必ずしもそうなるとは限らないことが分ります。
  Yahoo(YST)検索において見出し要素(Hx)が検索結果にヒットする為には他にも要因が必要なのでした。

キーワードの適切な配置

ASY!Yahooでもキーワードをひたすら書き込めば検索順位上昇!などと考えている人はこの中級SEO対策にはいないと思う。キーワードの内容が如何に重要であるかも知っているものとして解説します。

ASY!前述の検索例でH1が検索結果に現れている理由は、H1直下に関連語句が書かれていたからです。
  この記述が無いと検索語句にマッチしたキーワードを含む見出し要素(例えばH1)といえども、全く見向きもしないのがYahoo検索(YST)の特徴。キーワードを闇雲(やみくも)に書けばよいという代物(しろもの)ではないのです。

見出し要素の連続使用は命取り

ASY!よく見かける見出し要素の誤った用法に(Hx)を連続した記述があります。見出し要素が検索エンジンから重要視されるからと、つい連続使用してしまう方が多いようです。しかしそれでは検索結果が悲惨になってしまう。

ASY!以下の記述内容のページがあったとすると。

  • <TITLE>雷おこし通信販売</TITLE>
  • <Description>浅草名物雷門、もうひとつの名物・雷おこし!</Description>
  • <H1>雷おこし</H1>
  • <H2>雷門</H2>
  • <H3>浅草寺</H3>
  • 観光のお帰りに雷おこしは雷門近くの当店で!

ASY!これをYahoo検索(YST)を使い「雷おこし」で検索した結果はこうなる。

雷おこし通信販売
浅草名物雷門、もうひとつの名物・雷おこし!...雷おこし...雷おこしは雷門近くの当店で!

  1. Descriptionの記述。
  2. H3の記述。
  3. 本文の中でテキストマッチした語句。

この例ではH1とH2は無視されている。何故かというと、見出し要素に関連した語句が近くに配置されていないと表示対象から外されてしまうから。

「H1の3行後には関連語句があるじゃないか」と思う方は要素の影響範囲を理解していません。<H1>の範囲は<H2>の手前までで<H2>の範囲は<H3>の手前まで。つまり、<H1>と<H2>は裸の王様状態な訳で、「お供を引き連れていないから無視されてしまった」と理解してください。