ウェブSEOスクール中級編

SEOスクール中級編は検索エンジン対策の初歩を脱したウェブマスターに更なるステップアップ。 ここでいう中級者とは次の項目をクリヤーした方とする。要素と属性の知識リンクポピュラリティーの知識テキストマッチの知識ページランクの知識サイトマップとRSSの知識ウェブサイト製作に必要なHTMLの知識専門用語や概念も既に知っているものと説明する。。

SEO対策の良し悪しが分れば中級者

ASY!SEO関連サイトで「SEOは常に変動するから絶対というものは無い」というような記述を時たま見かけます。又、「SEO対策はやりすぎるとスパム判定を受けるので却って逆効果である」とも言われていますね。本当でしょうか?

ASY!「現在SEOがどれ程分ってきているのか?」という質問には「8割から9割程度は判明している」といった回答が適当。つまり、絶対有効な方法は有るのです。

 「過度なSEOはスパムなのか?」という質問には「そもそもスパムになる行為は検索エンジン最適化(SEO)ではない」という答えがあります。つまり最大の効果を目指す方法がSEOなのです。

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見せ掛けのテクニックに騙されやすい中級者

ASY!SEOを学び始めた人よりも、皆さんの様な少し分かってきた人ほど小手先のテクニックに翻弄されやすい傾向があります。効果を確実にするため、しっかりとした基礎の上に正しいSEOスキルを積み重ねていって下さい。

ASY!同種テーマのブログを複数運営し、Googleページランクのトンネル効果を利用したTBPR上げを行っているサイトがよくある。このような見せ掛けの検索エンジン対策は役に立たないばかりでなく、当のブログでは種明かしをしないことが普通なので見かけのページランクに騙されて相互リンクさせられるのが落ち。

 未だにGoogleページランクが重要だと思い込んでいるとしたらSEOのシーラカンスです。リンク登録する前に、リンク元ページのテーマと自サイトのテーマが合っているか考えましょう。

ASY!ブログサイトと一般サイトの論理的な構造は異なっておりSEOは変ります。ブログはスキルの無い人でも検索順位を上げやすい反面、YahooにもGoogleにも上位表示されるサイトの構築は簡単ではありません。

 ブログが上位表示した方法は一般サイトにはほとんど応用出来ない。皆さんは検索エンジン対策に取り掛かる前に、自サイトの内容をよく把握して下さい。

オンページSEOには改善の余地が多い

ASY!筆者はある場所で「ページ内のSEO( Onpage Optimization )はやり尽してもう成果を上げられない」意味の事を書いているのを見かけました。果たしてこれ以上はオンページSEOで検索順位を上げられないのでしょうか。

ASY!どのキーワードでもいいので20位迄のページのソースを見るとチューニングの余地を残しているものを多く見掛けると思います。SERPs上位でそうなら下位ならどうなるか想像に難くありません。 いささか強引ですがオンページSEOには更なる検索順位上昇のチャンスがあると考えても良いと思っています。

オンページSEOでクリック率を上げられる

ASY!従来「1位表示と2位表示ではクリック数は1位表示の方が3.5倍多い」と言われていました。統計上はそうでも、自サイトの場合は”ゆれ”に含まれて「2位だけどクリック数は1位と変わらない」という事があっても良いのではないでしょうか。

 検索順位が「キーワードに対する相対的なランキング順位」である事はお分かりですね。1位と2位の間隔が(本当は)100歩離れていたとしても3歩しか離れていなくとも表示順位は変らないという特徴を理解してください。

サイトマップSERPsASY!そこで矢張り「ライバルサイトと何歩離れているか」を知りたくなる。
  これを調べる為に検索エンジンのBiglobeを使います。

 ビッグローブで「サイトマップ作成」を検索した。なにやら赤い線が沢山ならんでいるページとそうでないページがある。

サイトマップSERPsASY!1位に表示されているのはASY!のページ。

1位は必ず赤い棒グラフが10本で、その他は決まっていない。よって2位以下は赤線の本数でキーワードに対する価値を推し量る事が出来ると考えられます。

BiglobeはGoogleの検索エンジンからデータを受けて表示しています。 この 縦線グラフはビッグローブ独自の指数ではなく、Googleから送られてきたデータを元に表示しているそうです。
しかし 同様にGoogleのデータを利用している他の検索エンジンには見られない興味深い特徴ですね。

ASY!ホームページ製作者はロボット型検索エンジンがページ内のどの部分を検索結果ページに抽出すべきかを指定できません。でも、オンページSEOのテクニックである程度は好みの表示にすることが出来ます。

 すると、人が見てクリックしたくなるような検索結果にすれば良いと分る。しかし、単に文章を書いただけでは上手くいかない。偶然ではなく、必然性を持った記述をしなければなりません。それがオンページSEOで実現できるのです。

ページの論理構造を改善

ASY!スタイルシートは皆さん導入していると思うので、その有用性については説明しません。当然このページにも使われている。主題とも関連するので、どの部分に使われているのか調べてみて欲しい。

 ページソースを見てもらえばこのページ全体がスタイルシートで作られている事が分る。スタイルシート解説サイトでもないのに何故こんな事を言うのか。勿論SEOに効果的だからに他ならない。

ASY!CSSを使うとオンページSEOを行い易い。しかしスタイルシートだからSEO効果が得られる訳ではない。馴染み深いテーブルでも最適化は可能である。ただページレイアウトの制約が多いためSEO的にも自由が効かない。これからはスタイルシートでページレイアウトを行なうように勧めたい。

Google対策中級 SEO 対策 スクール 次は自動リンク生成ツールの価値です。