業者は脅しが好き
ブログを作ったら最初に書こうと思っていた話題がこれ。
SEO対策サイトを運営するずっと以前から、もっと言えば初めてウェブサイトを構築した前世紀からアクセスアップにひとかたならぬ関心を持ってきた。だからアクセスアップ関連の書籍からウェブまで色々見てきたが、そういったことを有料でサポートする業者に共通した行動パターンがあるのに気付いた。
〔ことさら危険性を騒ぎ立てサービスの購入を促す〕
ウイルス対策ソフト会社なんかはその典型。ウェブ上でセキュリティーの危険が多いのはウイルスではなくてマルウェアーや偽装サイト等いわば詐欺的なやり方が主流になってるのに、未だに「ウイルス被害を食い止めるには」とか「ウイニーの被害防止」はたまた「情報流出の危険から守る」などと騒ぎ立てている。
そもそも私物PCに企業の重要情報や捜査資料を入れておくのが悪いんであって、そんなものソフトウェアーで防げるわけないだろうに。不注意が原因の人災なんだからソフトを買っても役に立たないよ。高度なセキュリティーが施された原発の放射能漏れ事故だって人災だったしね。
ああいった対策ソフトはアダルトサイトをバンバン見るとかアングラ系クラック系サイトを見まくらない限り必要ない。普通のサイトを見るだけなら危険なんか無いし、ウイルスメールが送られてきたりしない。不要なプログラムなんか買わないで一杯飲んだ方がいいですよ。
どうしても心配な方は無料のウイルス対策ソフトavast! Home Edition 4.7.844を薦めます。
URI http://www.altech-ads.com/product/10000065.htm
〔SEO対策会社のSEO記事は危険度半分で読め〕
一般人がどんなに頑張っても出来ないことなのに「・・という恐れもある」とか、専門知識がないと不可能なスパム手法を取り上げて「・・でGoogle八部されたサイトがある」とさんざん書いた後。
「素人判断は禁物」って書かないでくれ。そのスパム、素人には出来ないだろ!
とかく・・はダメ、・・は危険と書き立てるのがSEO業者の傾向。どうして・・は有効、・・は効果的と書かないんだろうねー。
因みに、「・・をやったらインデックス削除」なんていう事は特定の業者だけが知っているわけ無いです。そういったことを断定的に書いてある業者は信用しないようにね。コピーページやリンクファームなんて基礎知識は検索エンジンのウェブマスター向け情報に書いてありますよ。