皆さんWindows Live使っていますか?
検索エンジンと各種機能が合体したマイクロソフトの新兵器というべきものがWindows Liveなんですが、Googelが展開する新サービスに追い込まれているのが実情ですねー。
それは兎も角、私が気に入っている機能についてお話します。それは、
Windows Live Writer
です。
これはローカルPCにインストールして使うプログラムで、デスクトップで書いた記事を任意のブログへ投稿できるという便利なツールなんです。例えばムーバブルタイプやWordPressにも対応しているので、特にMTの反応の重さに辟易としているユーザーには朗報だと思います。
又、モバイルなどの常時接続でない環境でもブログ記事を書ける点は大変便利。
それなら、Windows Live標準のブログ「スペース」ならば更にいいことがある?
それは期待外れでした。
肝心のWindows Live Homeの日本語化が、なっておらず大分損をしてしまっています。 これは誤訳とかではなく、「適切な日本語に置き換えていない」という言い換えの問題です。
例えば「**のスペース」と表示される部分に、ニックネームではなく本当の名前が使われることがあります。日本人は他人から「名前」で呼ばれる習慣が無いので、とても違和感があり、これだけでも登録数を大分減らしていると思います。
更に、「スペース」という名称自体、日本人にはピンときません。英語版との整合性を重んじたのでしょうが、単に読みをなぞっただけでは意味ないでしょう。
他の業種ですが過去に同じような経験をしたことがあります。シマンテック社のツールなんですが、製品名はNorton Internet Securityというように常に英語表記でした。
PC黎明期から抜きん出た技術力を持ち、ユーザーに受入れられる製品を開発し、いち早く日本市場へ参入したにも拘らず後発メーカーの後塵を拝してしまった原因。私は英語表記に馴染めない日本人の特質を無視したマーケティング戦略にあった思います。